仮想世界フォーラム
さきほどまで日本経済新聞社にて行われていた、「ネット仮想世界におけるビジネスの可能性を探る」フォーラムに行ってまいりました。やはりビジネスについてだからでしょうか、マネージャーや役員クラスのかたが多かったように見受けられました。
基調講演は、三次元仮想世界のロードマップの発表が記憶に新しい野村総合研究所(NRI) の主席研究員 山﨑様。自身もヘビィユーザーと言われるだけあって、現在仮想世界で起きている具体的な事象の説明が新鮮でした。
セカンドライフがベースの内容で、総じて思ったことは
- 技術さえ追いついてしまえば、大変な変革が起きるのではないか
- 日本の職場環境の現状から、アバターサービスは需要がある
- 実店舗とネットショップの利点を活かし、欠点を補う要素がある
- メタバースにはメタバースでのペルソナ、つまり「顔」を持ち人は行動し、それは例えば「会社では部長」「家では父」という違いより遥かに飛躍したペルソナではないか
- メディアや旅行関係、研修や金融商品など、つまり実体がないサービスだが対面で接することが必要な業種には特に活用の価値あり
などです。
衝撃だったのは、実はGoogleも仮想世界の構築を進めている・・・という噂ですね。米ニュースサイトでは以前から騒がれているようです。Googleには、GoogleEarth(3D地球規模地図)とSketchup(3Dデザインツール)があります。公式発表はなされていないのであくまで噂なわけですが、やろうと思えばGoogleはいつでも着手できるわけです。気になりますね。
参加された他社様のサービスについても、後日触れたいと思います。
Posted by Zio |
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