独特なコミュニケーション
私達が現実の世界、いわゆるリアルのほうでコミュニケーションをとる際は、主に1対1のやりとりが多いと思います。声の届く範囲で何人とも話し合いをするのは当然ありますが、電話にしても、メールにしても、やはり直接話す場合でも多くの場合は1対1です。
しかしメタバースに限らず、ネットを使っているとこれを大きく超えるやりとりをする機会があります。
- メッセンジャーで友達と会話していたら、他の友達からもメッセージが届き会話を始めた
- MMORPG(多人数同時参加型RPG)でチャットで目の前の人と話していたら、(ゲーム内で)遠く離れた友達からメッセージが届き会話を始めた
- セカンドライフでチャットしていたら、友達からメッセージが届き会話を始め、それとは別に所属しているグループのグループ内会話も届き、そちらにも参加
このようなやりとりはネットを利用、特にゲームやメタバースを利用するとよくある場面だと思います。いつでも誰とでも会話が並行してできます。チャットの発展形といえるでしょうか。テキストが会話のベースであるからこそ出来ることなのでしょうね。ただ、増えすぎるとさすがにパンクしますが(笑)
同時にあらゆる人、グループと会話ができるというのは最初は戸惑いますが、慣れてしまえば便利なものです。
- 自分に合うグループに入り、そちらの会話・情報は目に入れつつも友達と会話をする。
- 友達3人と会話していたら、ひとりがイベントの情報を知っていてじゃあみんなで行こうかという話に
といったことが実際にあります。
アバターや3D空間を介すことで、さらに新しいコミュニケーションが生まれることもあるかもしれませんね。
Posted by Zio |
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